ずん飯尾、寒い時期の“ある行動”に共感の声 「やってたやってた!」
ずん・飯尾和樹が、子供の頃のエピソードを回想。朝の寒さが嫌になり…。
お笑い芸人・ずんの飯尾和樹が11日、自身の公式ツイッターを更新。子供の頃にやっていたという朝の寒さ対策に共感が集まった。
■子供の頃に…
飯尾は、昨年4月から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の水曜パーソナリティを務めており、この日は一段と寒い朝だったのか、子供の頃にしていたという寒さ対策を思い出したよう。
「朝の寒さが嫌で次の日に着て行く服を着て寝たら怒られた小5の冬」と回想し、叱られたエピソードを明かしつつ「おはようございます」と挨拶の言葉をツイート。
最後は番組のハッシュタグを付けて「良かったら見てください」と締めくくった。
■共感の声集まる
飯尾のツイートを見たファンからは、「小学生の頃自分もやってたやってた!」「子供の頃に何度かやったなぁ」と、同じことをしていたという声や、「私は大人になってもやりました笑」「大人になった今でもやりたい気分です」と伝えるコメントが上がった。
飯尾の寒さ対策に「シワクチャになりませんか?」と気になるファンや、「私の場合は翌日に着ていく服を、毛布の中に入れてた」と、自身の対策をつづるファンも見られる。