丸山桂里奈、頬が真っ赤に染まった写真公開 “ある症状”指摘も「なにそれ」
第1子妊娠中の丸山桂里奈が、自身の顔に起きたある症状を明かした。ファンからはいたわりや気遣う声も…。
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が6日、自身の公式ツイッターを更新。顔に起きている“ある症状”について明かした。
■“冷えのぼせ”の指摘
丸山はツイッターで、「最近よくほっぺが赤くなったり顔や耳が熱っぽかったり、暑い場所にいるとそうなる」と自身に起きている変化について報告。ツイートに添付された写真には、寝転がった丸山が自身を写しているが、その頬はやや赤くなっているように見える。
このことについては、「冷えのぼせやて言われるけど、なにそれ」と、手足は冷えて頭部や上半身のみが熱くなる“冷えのぼせ”だと指摘されたそう。
涙を流す絵文字を添えて心境を表しつつ、丸山は「よし、起きよう。朝ごはん食べます」と切り替えた。
■いたわりの声が届く
丸山のツイートを見たファンからは、「体調優先でのんびり生活してください!」「日々、体調が変化しますね」と、いたわりや気遣う声が寄せられた。
また第1子妊娠中であることから、「赤ちゃんがお腹に居ると体調も変わりますが、続くようであればお医者さんに相談されたほうがいいですよ!!」と診察を促すコメントも届くと、丸山は「はいー 先生には逐一メールしてるので、安心です ありがとうございます」と返している。