全農が教える“鶏肉”の厳選レシピまとめ もう元の作り方には戻れない…
全農が教える「鶏肉」を使ったおすすめレシピを紹介。パサパサなイメージの胸肉が激ウマに…。
JA全農広報部がツイッターで発信している話題のレシピの数々。今回は、ダイエッターやトレーニーの強い味方「鶏肉」に絞って、2022年Sirabee編集部が実際に作っておいしかった厳選レシピを紹介する。
■鶏胸肉を激ウマにする裏技
低脂質、高タンパク質の鶏胸肉。価格が安く、旨味成分も多いなどメリットも多いが、唯一の欠点が加熱するとパサパサとした食感になってしまうことだろう。
そんな中、全農が「鶏胸肉のパサパサを解消する裏技」を紹介し話題を呼んだ。その方法を試し、長時間加熱する必要のある「煮物」を作ってみると…。
まず、箸で持った時点で硬さが異なる。食べてみると…全然違うじゃないか。鶏胸肉の食感はしっとりとしていて、旨味も凝縮されているように感じた。
気になる裏技はぜひ記事をチェックしてほしい。
■「パリパリ」チキンステーキ
続いて、JA全農広報部の公式ツイッターが「想像以上に騒がしいパリパリ」と表現したチキンステーキ。写真からでも皮のパリパリ具合がわかる。
皮は想像以上に騒がしいパリパリ、身はしっとりと柔らかく、味の染み込み方も絶品だ。この作り方を知ったらいつもの作り方に戻れないほどに差がある。一度作ってみてほしい。
【全農が教える「チキンステーキの作り方」が最高 これを知ったら戻れない…】
■「ジューシー」サラダチキン
「サラダチキンは鍋で茹でるイメージでしたが…」と紹介された、サラダチキンの意外な作り方。もともと簡単に作ることのできるサラダチキンだが、より簡単にできると話題になった。
見た目は通常のサラダチキンと大差ないが、実際に食べてみると、うまい…。臭みも残っておらず、加熱具合もちょうど良い。まったくパサついていないどころか、どこかジューシーさも感じる。
一度試してみる価値がある。ぜひおすすめだ。
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（文／Sirabee 編集部・寝惚まな子）
