さまぁ~ず、上川隆也との意外な“ある共通点”に驚き 「我々と一緒ですね」
上川隆也が自身の本来の性格を吐露。意外な一面にさまぁ~ず・大竹一樹と三村マサカズから驚きの声が漏れ…。
■紙ゲスト・上川隆也
さまぁ~ずが中心になって作成したアンケートにゲストが回答。その回答をもとに、ゲストは不在のままでさまぁ~ずの2人が妄想トークを繰り広げるのが同番組の趣旨だ。
今回、アンケートに答えた「紙ゲスト」が上川で、自身の本当の性格について触れていった。
■意外な一面
「『世間からはこう見られているけど、実際は違いますよ』ということはなにかありますか?」との質問に上川が回答。その回答を確認する前に、大竹は「けっこうしっかりした役が多いイメージだけどね、キチッとした」と上川の世間のイメージを予想する。
上川は「どう見られているかわかりませんが、『夏休みの宿題』など、最後に足掻く性質です」と意外な一面を吐露した。
■さまぁ~ずも驚き
さまぁ~ずの2人は「これはイメージと違う」「最初に(宿題を)キチッとやるイメージがある」「(スケジュールを)決めてやってそうだよね」と驚愕。大竹は「これだと我々と一緒ですね」と自分たちと似ていると苦笑する。
自分と同じように、セリフに関してもギリギリに覚える「最後に追い込まれてやる」タイプなのかと推測しながら、大竹は「なるほど、一緒だ」と一方的に仲間意識を高めていた。
■大竹の夏休みの宿題
大竹はさらに、夏休みの宿題についても言及。三村が「大竹さんは夏休みの宿題はあがかない」と指摘すると、大竹は「そう、最後はもうやんないっていう」と笑う。
「『忘れてきちゃった、家に』ってウソなんだよ。(明日持ってくるよう言われても)やらないです、次の日も忘れてきちゃう。ロクでもないですよ」と自虐を交えて解説した。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)