最上もが、幼い娘への想いに共感殺到 「1番がいつか私じゃなくて…」
1歳の娘の育児に励んでいる最上もが。成長した娘の将来を想像して…。
タレントの最上もがが27日、自身の公式ツイッターを更新。育児をする中で抱いた想いをつづった。
■親離れを想像して…
ブログやツイッターでは1歳の娘を“こも氏”と呼び、シングルマザーとして育児するエピソードをつづっている最上。以前は、娘の看病で奮闘したことを伝えたブログで、「1番笑っててほしいし 喜んでもらいたいし 元気でいてほしい」「自分よりも大事な存在」と、愛情をつづっていた。
そんな最上はきょう27日、娘の将来を想像したツイートを投稿。「娘が今日もかわいくて、娘の1番がいつか私じゃなくて友達になったり恋人になったりすることを考えるだけで苦しくなってる。笑」と、いずれやってくるであろう親離れの日に想いをめぐらせた。
■ファンの共感集まる
最上のツイートを見たファンからは、「わかります」「めちゃめちゃわかってしまう…」「その気持ちわかります」「母はみんなそういう思いになりますね笑」「わかりすぎる」など、子供への想いに共感の声が集まり、「苦しくなるくらい愛してもらえて、娘さんは幸せですね」といった反応も上がった。
「苦しくなってる」とつづった最上に、「遠い未来また1番になるときが来ると思いますよ」「親が大事な存在なのは変わらないので大丈夫です」「1番じゃなくてもずっと大事な人ですよ」と、安心させる言葉を送るファンも見られる。