相席・山﨑、40歳でヤメたことを告白 「誰も気づいてくれないんですけど」
10年ほど続けていた「ある行為」を40歳になったのを機にヤメたという山﨑ケイだが…。
21日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、40歳を迎えた相席スタートの山﨑ケイが「40歳になってヤメたこと」を告白。「夫にも気づかれない」と嘆き、出演陣を驚かせた。
■ゲストに柴咲コウ
TOKIOと女性進行役・エンジェルちゃんがゲストを迎え、自由なトーク・企画を展開していく同番組。
今回、山﨑はエンジェルちゃんの1人として登場し、ゲストの女優・柴咲コウに「40歳過ぎてなに変わった?」との質問をぶつけた。
■40歳を機に…
41歳の柴咲が答える前に、山﨑は自身の「40歳を過ぎて変わった点」に触れていく。
「私、40歳過ぎて髪も黒くして、いろんなことをシンプルに(するようになった)。逆に頑張るほうじゃなくて、ちょっと言葉悪いけどサボるっていうか、『もういいかな』みたいな感じになってきて」と力説。さらに「誰も気づいてくれないんですけど、じつは40歳を機にアイプチもヤメたんですよ」と吐露し、周囲から「アイプチしてたの?」と驚きの声が漏れた。
■夫には?
まぶた周辺の肌荒れに悩みながら、10年ほど毎日アイプチしていたが「誰も気づかない」と悲しげに語る山﨑。
ハリセンボン・箕輪はるかが「旦那さんはさすがに気づき(ますよね?)」と確認したが、山﨑は「ホントに、旦那も気づかない」と熱弁して笑いを誘った。
■視聴者も気づかず…
夫にもバレないよう、長年続けてきたアイプチをヤメた山﨑。その変化を誰にも気づいてもらえない悲しみを語った。
視聴者からは「なんか雰囲気変わったなあ結婚したからかなあ、と思ってたときがあったけどアイプチやめたのは気づかなかった」といった声も散見されている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)