相席・山添寛、「世には初出し」 2022年“最下位”の芸能ゴシップ語り…
芸能ゴシップに精通する相席スタート・山添寛が「2022年最下位の芸能ゴシップ」を明かして…。
■底を調査
アインシュタインがMCを務め、「ランキング最下位の底が知りたい」をテーマに、底にあるソコしかない秘話を紐解いていく同番組。そのなかで「芸能ゴシップの底」を発表したのが、芸能ゴシップに精通する山添だった。
山添は2022年を振り返り、トップ・1位は「キンプリ(King & Prince)の脱退騒動」と言及。自身が選んだ1位は「インディアンス・田渕(章裕)のセクシー女優とのフライデー」だと熱弁する。
■山添のワーストゴシップ
河井ゆずるが「もう底の匂いがする」と笑うなか、山添のワースト3が発表されていく。
ワースト3位はしずる・村上純の「ツイッターでよく寝る事件」、2位はシンレンサイ・KOTORIの「日本一過酷なバイト」だと発表。3位の段階で河井から「これより底、2個あるの?」と驚かせる独特なゴシップが語られていった。
■初出しゴシップ?
そうして、「ホント、僕しか握ってない情報だと思います。紛れもなく世に出るのは初出しだと思います」と山添的ワースト1位が明かされていく。
アイドルキャラでプチブレークした芸人・ヤジマリーの相方、スカチャンの宮本和幸について「ドMでして、痛いのは苦手で潔癖なんですよ」と山添は前置き。潔癖と痛みが苦手なMの宮本が、大阪にある「全国のMが集う園(大人の店)を訪ね散々な目にあった」というゴシップをワースト1位として選んだ。
■「どうでもええ」ゴシップ
「スカチャン宮本、ドM悲惨事件」と題した山添のワースト1ゴシップにアインシュタインは爆笑。
「底すぎるやろ」「ワースト2位と底、ちゃんと加速上がってた」と分析し、「ホンマどうでもええ(ゴシップだった)」と笑い飛ばした。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)