フット岩尾、他人のトイレの仕方に疑問 「『なんか近いな』っていう…」
周囲の人のトイレの仕方を見て、岩尾望は「僕が遠いんかな?」と思ったことも…。
18日放送の『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA NEWSチャンネル)に、フットボールアワーの岩尾望が出演。今回、そんな岩尾が他人のトイレの仕方について本音をぶっちゃけた。
■カナダの研究チームが「トイレ」開発
番組では、男性用小便器の「飛び散り方」を防ぐ方法を、カナダのウォータールー大学の研究チームが突き止めたという話題を紹介。
なお、この研究チームは「どこを狙っても尿の流れが便器に浅い角度で当てるようにすること」「角度が十分に小さければしぶきは発生しない」と導き出し、飛び散りが従来の便器の50分の1だとする男性用小便器を開発したとのこと。
■周囲の人の仕方に本音
一方スタジオでは、番組MCの千原ジュニアがゲストの男性陣に対して「飛び散らないための工夫」を尋ねる。すると岩尾は、家では座ってトイレをしていることを明かした上で「こういう局のトイレとかだと、周りの人見てると『なんか近いな』っていう…」とぶっちゃける。
テレビ局のトイレで周囲の人の仕方を見た際、便器との距離が近いことに気付いたという岩尾。一方、これを聞いたジュニアは「めちゃくちゃ近い人いる!」と共感した。
■「みんなホンマに…」
さらに岩尾は「すごいもう、これぐらい(近距離)でいく人いるじゃないですか?」と続けると「で、僕べつに飛び散らんようにはしますけど、わりと距離取ってるから…まぁ、言うたら出してるものも見えるというか」と、自分の仕方を告白する。
そのことを明かした上で「みんなホンマにこの囲いのぐらいで(見えないように)やるから、あれの方が飛び散りとか跳ね返りはすごい気はするんですけど…」と推測した岩尾。
■「僕が遠いんかな?」
そんな岩尾は、便器との距離が近い人を見た際に「僕が遠いんかな?」と思い、その人に合わせて少しだけ便器に近寄ることもあるそうだ。
しかし、この仕方に対して「あれもスタンダードかどうなのか…」と疑問を抱いた岩尾。一方この岩尾の本音にゲストは「距離感がね、たしかに…」と頷いた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)