チョコプラ・松尾が”小学校の卒業文集に書いた将来の夢”とは… 「夢のような施設」
幼少期は引っ込み思案で、口癖は「駿はいい」と明かしたチョコプラ・松尾駿。小学生時代の将来の夢は「コンビニ店長」だったとのこと。
■「TT兄弟」披露
多くの人に笑顔を届けることを目的としている「Delivering Smiles」。日本での開催は今年で3年目となり、コロナ禍や物価高騰によるさまざまな制約を受けてきた子どもの「成長機会の充実」をテーマに、子どもを支援する団体・施設への支援金の寄付に加え、 “Amazon「みんなで応援」プログラム”を通じた支援を呼びかける。
長田と松尾は、スペシャル版の「TT兄弟」を披露したほか、子どもの頃の性格や、幼少期の「将来の夢」について語った。
■口癖は「駿はいい」
同イベントの内容にちなみ、子供の頃の性格を聞かれた松尾は「僕がどういう子どもだったかすごく気になっていて、それで今日来てくださっていると思うんですけどね」と記者陣に向けてアピールし、「すごく引っ込み思案な子で、口癖は『駿はいい』でした」と回想した。
長田は「いや、全然気にならないです。特別なエピソードでもないし」とツッコんだ。
■夢は「コンビニ店長」
さらに、幼少期の将来の夢を尋ねられ「コンビニの店長」と発表した松尾。「地元が箱根町っていうところで、30年前はコンビニが全然なかったんですよ。コンビニは夢のような施設で『ここの店長になりたい』と思って、小学校の卒業文集に将来の夢として書きました」と説明した。
すると、長田が「今は2店舗くらいありますよね」とボケると、松尾は「いや、3店舗くらいあるよ!」とボケ返していた。
■「肩幅を見せてもらえば」
また、幼少期の将来の夢について長田は「この肩幅を見てもらったらわかるんですけど……」と前置きし、「パン屋さんになりたかったですね」と口に。
これに松尾は「1つの店舗で一緒にできますからね。焼き立てのパンを出すコンビニありますから」と発言すると、長田は「たしかに田舎の方にありますけどね(笑)」と笑顔を見せていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・だい坊)