中川翔子、新聞の正直すぎる“訂正”にツッコミ ファン「あまりに残酷」
新聞記事の“訂正”にツッコミを入れる中川翔子。その内容に思わず笑ってしまったというファンも。
タレントの中川翔子が14日、自身の公式ツイッターを更新。新聞に載っていた自身に関する“ある訂正”にツッコミを入れた。
■新聞の訂正にツッコミ
この日、中川が投稿した1枚の画像。新聞の一部を写したそれには「訂正 13日付芸能面で『中川翔子(32)』とあるのは『中川翔子(37)』の誤りでした」と書かれている。
これに対し中川は「やめ」と一言ツッコミ。誤りがあれば正すのは当然のことではあるが、正直すぎる訂正に思わずツッコまずにはいられなかったようだ。
■年齢はただの数字とも
また中川は以前、とある美容メディアのインタビューで「年齢はただの数字でしかないから、そこにとらわれたら終わりだなっていうのは思います」と話していたことも。
「私も“もう○○歳だ”とかよくネットで書かれたり言われたりするけど」と年齢について触れられることがあるとし、「それを気にしないで、ちゃんとそのとき自分が好きなこと、そしてみんなが見たいものを再現できるように、自分の中で努力はちゃんと毎日継続で自分のご褒美と戦いながら頑張ろうって思っています」とポジティブに捉えている一面もみせていた。
■「余計失礼なことに…」
この投稿に「ごめんなさい。笑いました」「改めて言われても!(笑)」と思わず笑ってしまったとの声が。
また、「訂正しなくても…」「本人が困ってないから訂正しなくても良いじゃないか」「あまりに残酷な誤り訂正記事」「強調される事で余計失礼なことになってる」「本人何も悪くないのにサバ読んだみたいになってる」という声も上がっている。