つるの剛士、長女の“読み間違い”にファンほっこり 「パパと同じ」との声も
つるの剛士が、高校生の長女・うたさんと妻の会話を明かす。つるのの過去を思い返すファンも。
タレントのつるの剛士が14日、自身の公式ツイッターを更新。妻と長女・うたさんのやり取りを明かし、ファンの反響を呼んだ。
■うたさんの行き先は…
元スタイリストで1歳年上の美紀さんと2003年に結婚し、翌2004年に第1子長男・詠斗くん、2006年に第2子長女・うたさん、2007年に第3子次女・おとさん、2009年に第4子三女・いろさん、2016年に第5子次男・絢斗くんが誕生している。
これまでに家族のエピソードや写真をSNSで見せているが、この日は妻とうたさんの会話を明かした。
現在16歳で高校生のうたさん。オープンキャンパスに行く予定があるようで、「今日ヨツタニってとこ行くんだけど」と目的地を伝えるが、この言葉を受けた母から、「四谷ね」と地名を誤って読んでいたことを指摘される。
■つるの「JKだね~」
さらにうたさんは「そのあと3軒のお茶屋さん? でご飯食べる」と言ったそうで、これには「三軒茶屋ね」と再び訂正が。
やり取りを聞いていたつるのは、「お上りさん丸出し」と、うたさんの様子にコメントし「オープンキャンパスに行くんだってさ。JKだね〜」と結んだ。
■「ホッコリします」「微笑ましい会話」
つるののツイートを見たファンからは、「かわいい読み間違いでホッコリします」「微笑ましい会話ですね」「かわいい間違えですね」といった和まされたという声や、「さすがです奥様」「的確に言ってることが理解できる奥様も素晴らしい」と、指摘する妻に感心するコメントが上がった。
つるのは、2011年まで放送されたクイズ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)でおバカタレントとして人気を集めていたが、「ちょっぴりヘキサゴンの香り笑」「ヘキサゴンに出ていた頃のパパと同じじゃない?」と、うたさんのエピソードに似た雰囲気を感じ取るコメントも目立った。