工藤静香、森高千里との2ショットに反響 青春時代に思いを馳せる人も…
工藤静香が、森高千里との2ショット写真を投稿。共にデビュー35周年を迎えた2人に「素敵な年の重ね方」との声が。
■共に87年に歌手デビュー
工藤は『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)での「おニャン子クラブ」としての活動を経て、87年に「禁断のテレパシー」でソロデビュー。一方の森高も、同じく87年に映画のヒロイン役でデビューし、映画の主題歌となった「NEW SEASON」で歌手デビューした。
2人は共に、きのう7日に放送された『2022FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に出演していた。
■「会えてうれしかった」
工藤はこの日、「久しぶりのちさとちゃん 少ししかお話ができなかったけど会えてうれしかったです。めちゃくちゃかわいいから載せますね」と、森高と一緒にピースサインをしている2ショット写真を投稿。
さらに、『夕やけニャンニャン』でディレクターとプロデューサーを務めていた、フジテレビの港浩一社長、エグゼクティブプロデューサーの石田弘氏との写真も投稿すると、「2枚目、安否確認。しかも歌わせていただいた歌が、『禁断のテレパシー』 デビュー曲だったので、この2人に会えるのは本当にうれしかったです」などとつづっている。
■10代の頃を思い出す人も
工藤の投稿に、ファンからは「お二人の曲と共に10代を過ごしました。2ショット見れて感激です!」「お二人とも素敵な年の重ね方をしていてきれいな中にかわいらしさもありますね」「お二人とも全然お変わりないどころか、ますます輝きも美しさも増されてほんとにステキです」とコメントが寄せられている。