ニューヨーク屋敷、海外ロケに向かうも入国に苦戦 「麻薬検査まで…」
ニューヨーク・屋敷裕政が入国審査で泣きそうになったという。一方、嶋佐和也は飛行機で仲良くなった外国人と…。
■泣きそうになりました
入国するの難すぎてマネージャーと2人で泣きそうになりました。麻薬検査みたいなんまでされました。
嶋佐は飛行機で仲良くなった外国人と、一緒に旅行してるツレみたいな感じでずっと喋ってました。
— ニューヨーク 屋敷 (@NYyashiki) December 2, 2022
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(文/Sirabee 編集部・水元ことし)