本田圭佑「W杯で分かったこと」 意外過ぎる“一面”に「まじか!」驚きの声
解説者としてワールドカップに関わっている本田圭佑。心境を打ち明けその“ギャップ”に驚きの声が多数集まった。
サッカー元日本代表の本田圭佑が1日、自身の公式ツイッターを更新。開催中の「FIFAワールドカップ2022カタール」を見て体感したことをつづった。
■解説に注目集まる
ワールドカップには選手として3度出場し、4年前のロシア大会では1ゴール1アシストで日本のベスト16に貢献した本田。
今大会では、「ABEMA」での中継で初めて解説者の役割を務めており、歯に衣着せぬ発言がネット上で話題になり、ツイッターでは「本田の解説」がトレンド入りするなど、反響を呼んでいる。
■「W杯で分かったこと」
あした2日(日本時間)に行われるスペイン戦へのアイデアや日本サッカー界へのメッセージも注目されたが、きょう1日には、「今回のW杯で分かったこと」とツイート。
ピッチの外から試合を観る本田は、「サッカーはプレーするより応援するほうが緊張する」と、自身の心境を打ち明けた。これまで大舞台でも結果を残してきた本田だが、大会が始まる前には、「W杯。考えると緊張してきた。試合に出るよりも緊張するかも」とつづっている。
■本田の発言に「意外」「びっくり」
本田のツイートを見たファンからは、「ケイスケホンダ、かわいすぎる」「え、そうなん?」「それはケイスケホンダだけ」「あら。意外とそうなんですね」「それはびっくり」「まじか!! そうなんだ」など、試合観戦で緊張することに対する反応が上がった。
その気持ちに「わかります! 見てると緊張します」「サポーターはいつもそんな感じです笑」「すげーわかる(笑)」と、共感を示すファンも見られる。