最上もが、新型コロナウイルス感染後の経過を報告 後遺症については…
新型コロナウイルス療養の隔離期間が終了した最上もが。その後の変化についてファンに伝えた。
■13日にコロナ感染
今月13日に新型コロナウイルスの感染を報告した最上。療養に専念することになり、イベント出演をキャンセルした。
24日にはAmeba公式ブログで隔離期間の終了を伝え、「こも氏は元気でよかった〜」と娘の“こも氏”の様子に胸をなでおろした。
体調の回復傾向も伝えており、「元気になって良かったぁ！」「少しでも回復されたみたいでちょっと安心しました」といった安堵の声が集まっている。
■目立つ後遺症はないものの…
きょう28日のインスタグラムの投稿では、新型コロナ感染後の経緯を改めてつづった。「娘も陽性でしたが、高熱はでることなく咳と鼻水くらいでめちゃくちゃに元気です」と、娘のことも伝えている。
自身の容態には、「目立った後遺症は今のところなさそうです」というものの、「寝たきりの生活は体力もおちてすぐ疲れるようになってて 集中力が欠けてたり、脳みそがポンコツになってる感じは否めないです」と、療養中の生活の影響が出ていると明かした。
■最上「この野郎！」
感染後の影響に対して最上は、「仕事のやる気を出していたときに… この野郎！ て気持ちです。笑」と心境を吐露。
投稿の最後では、「来年の写真集・写真展・生誕祭に向けては引き続き動いてますので、ご安心を！」と、今後の活動について説明し、「12月に入ったらFCのほうで配信すると思います〜。が、自分の調子と娘が寝てくれるかってところがあるので、ゲリラ的にやるかもです…笑」と告知した。
■「ホッとしました」「無理せずに」
最上の投稿を見たファンからは、「とりあえず回復良かったです こもちゃんも悪化しなくてホッとしました」「もがちゃん、コロナ大変だったね 心配しておりましたが少しずつ良くなったようでよかった！」といった安堵の声が集まった。
「まだ病み上がりだし寒暖差もすごいから無理せずだよ！！ お大事にね」「完治するまではできるだけ静かに過ごしてね」「なんか後遺症が残る人もいるようなので無理せずに」と、最上をいたわる声も寄せられている。
