井上咲楽、妹が地元から駆けつけ「本当にありがたい」 やけどの療養中で
やけどの治療を続けていた井上咲楽。妹とのやり取りに、過去のエピソードを懐古するファンも。
タレント・井上咲楽が26日、自身の公式インスタグラムを更新。やけどの療養中に妹がサポートしてくれたときのエピソードを明かし、ファンから反響が集まった。
■熱湯で足をやけど
井上は今月11日にツイッターで、「夜中に電気ポットの熱湯を足にぶっかけてしまい、火傷しました!」と報告した。
1週間の通院が必要になったと明かし、14日には、「形成外科では、いなばの白うさぎなみに肌を1度はがし、そこに激痛スプレーをかけたのが1番いたかったです! 早く皮膚ができますように。。、」と、治療に苦しむ様子をつづっている。
ファンからは、「早く治るといいですね」「1日も早い回復を祈っています」など、いたわるコメントが寄せられていた。
■妹の世話に感謝
きょう26日にはインスタグラムで、「わたしが火傷して動けなかったため、妹が栃木から私のお世話をしに1週間きてくれました」と、妹が駆けつけてくれたことを伝える。
「なるべく動かないように動かないように… と、ゴミ出しからお皿洗いから買い物から何から何までやってくれて」と、親切な振る舞いを受けて、「本当にありがたい 1人暮らしの怪我、心細かったので甘えてよかった、、、」としみじみ。
一緒に食事をしながらアニメを視聴したようで、そのときの光景を写真で見せている。妹とのやり取りをつづった井上は、「ほんとありがと!」と改めて感謝し、「なおってよかった!」と結んだ。
■「いい妹」「優しい妹さん」
井上の投稿を見たファンからは、「妹さんめっちゃ優しいね」「いい妹ですね~」「優しい妹さんですね」といった親切な妹への反応が上がった。
「いのさくちゃんが学生の頃、配信中にも妹さんとチョクチケンカしてたのを思い出した(笑)」と、過去のやり取りを振り返るファンも見られる。