これは罪深い… ハーゲンダッツの新作は「濃厚カリカリ」冬にピッタリのおいしさ

ハーゲンダッツの冬の新商品は「キャンディングアーモンド」。名前からして濃厚な甘さっぽいが、果たして…?

最低気温が10度を下回る日も増えてきた今日このごろ。暖かい部屋で、濃厚な甘さ&味わいのアイスクリームが食べたくなってくる。そんな気持ちにぴったりな一品が、ハーゲンダッツより新しく登場だ。


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■今年は「キャンディングアーモンド」

ハーゲンダッツ

22日より発売開始されるのは、ミニカップ『キャンディングアーモンド』(税込319円)。名前、そしてパッケージデザインからして甘くておいしいやつだ。これは期待が高まる…。

ハーゲンダッツ

キャラメルを加えたミルクアイスクリームの中に、キャンディングアーモンドがたっぷり混ぜ込まれている。

キャンディングアーモンドとは、パッケージのイラストの通り「アーモンドを炒りながら液状の砂糖で薄くコーティングし、冷まして固めたもの」のこと。アーモンド独特のポリポリっとした食感に、カリカリッとした食感、そして甘味が加わる。

ハーゲンダッツ

このアイスクリームに入っているキャンディングアーモンドは、ホワイトチョコレートでさらにコーティングされているとか。それによって、アイスクリームの中でも湿気ることなく、カリカリの食感を保っているそう。なにそれカリッカリじゃん。

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■フタを開けて…あれ?

ハーゲンダッツ

ワクワクしながらフタを開けると…あれ。ねえ、アーモンドどこ?

いやいや、きっと中に! いっぱい!! と信じて、半分に割ってみると…

ハーゲンダッツ

おお、ちゃんと砕いたアーモンドがたくさん入ってる! よかった…さすがハーゲンダッツ、我々を裏切らない…贅沢がここにある…。


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■お味は最高!

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実際に食べてみると、ミルクとキャラメルの「クリーミーで濃厚なのに、後味さっぱり」なアイス部分、「カリッカリで香ばしい」キャンディングアーモンドの相性はバツグン。“濃厚カリカリ”な一口は、ゆったりいつまでも味わっていたくなる。

暖房の聞いた部屋で、温かいコーヒーと一緒に食べるのにぴったりな、ハーゲンダッツの「キャンディングアーモンド」。冬こそおいしいアイスをじっくり食べたい人は是非試してみて欲しい。

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(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ

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