中川翔子、街中で目撃しがちなマナー違反に「むりです」 共感集まる
中川翔子がある“マナー違反”に「むりです」と一言。ファンからは「激しく同意」など、共感の声が相次いでいる。
タレントの中川翔子が、21日、自身の公式ツイッターを更新。街中で目撃しがちなマナー違反に抱く嫌悪感をつづった。
■“マナー違反”に嫌悪
この日、中川は「道につばはくひとむりです、、」と一言ツイート。街中でつばを吐く人を目撃したのか、その“マナー違反”な行為に嫌悪感を覚えたようだ。
犬の糞の始末やゴミのポイ捨てなど公共のものをはじめ、様々な“マナー違反”に嫌悪感を抱く人は少なくないだろう。中川もその1人のようで、今回のような公共マナーの他にもネットでの誹謗中傷についてなど、たびたびマナーに関する内容がツイートされている。
■処罰の可能性も
ネットでの誹謗中傷だけでなく、公共のマナー違反も場合によっては処罰される可能性があり、中川の目撃した“つばの吐き捨て”もそれに当たる可能性があるよう。
軽犯罪法の第一条26号では「街路又は公園その他公衆の集合する場所で、たんつばを吐き、または大小便をし、若しくはこれをさせた者は、拘留又は科料に処する」と定められている。
■ファンは「激しく同意」
この中川の感情に「僕もむりっす…」「分かる、やめてほしい」「激しく同意」などと、共感する人が多く、「多分やってる本人以外全員同意では」という声も。
また、実際に見かけて嫌悪感を抱いたという人も多いようで、なかには「落ち葉を手で拾ってたら(つばが)あって拾った落ち葉を放り上げたくなりました」と気分の悪い経験をしたという声も見られた。