内田理央、最近憧れている“ある存在”が衝撃的 「人間を超越した…」

内田理央がフリーアナウンサーの松澤千晶のツイートに反応し、「最近わたしは…」と憧れをつづっている。

内田理央

女優でモデルの内田理央が19日、自身の公式ツイッターを更新。フリーアナウンサーの松澤千晶のツイートに反応し、最近憧れている“ある存在”を明かしている。

【ツイート】内田が憧れる存在とは?


関連記事:西野七瀬、恋人とシェアできる境界線を告白 アイスやペットボトル飲料は…

■女優業で忙しいのに…

大好きなアニメや自身が推しているコンテンツについて語り尽くす番組『内田理央のレコメン! FRIDAY』(文化放送)を10月よりスタートした内田。声優、アニソンアーティスト、アニメ関係者も出演することもある同番組では、アニメ好きを公言するフリーアナウンサーの松澤がアシスタントをつとめている。

松澤は19日、「内田理央さんは、女優業で忙しいのにゾンビみたいになって必死にアニメを見てる人なので…」とツイートし、内田が反応を示した。

関連記事:西野七瀬、恋人とシェアできる境界線を告白 アイスやペットボトル飲料は…

■ゾンビを超越した存在

松澤のツイートに対し、内田は「松澤さん! 最近わたしは、ゾンビに噛まれたのに感染しきらず人間を超越したハーフゾンビみたいな存在に憧れています!」とリプライを送る。ただのゾンビではなく、ゾンビを超越した存在に憧れを抱いているという。

アニメだけではなく、ゾンビにも興味津々のようだ。


関連記事:内田理央、意外すぎる交友録「おっさんの親友がいます」 街で出会った一般人で…

■ゾンビを倒す役も

内田は小学生時代から、アニメ、マンガ好きで「いわゆるオタク気質の人生を送ってきた」と9月20日に行われた文化放送の会見で語っているほどの筋金入りのオタク。

2016年に公開された映画『血まみれスケバンチェーンソー』では、主演をつとめ、迫りくるゾンビたちを自前のチェーンソーでなぎ倒していく女子高生役を演じていた。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■内田が憧れる存在とは?