須田亜香里、“楳図かずお愛”止まらず 3度目の美術展に「大満足でした」
須田亜香里が、大阪で『楳図かずお大美術展』を訪れたことを報告。ファンからは「ホントに好きだね」の声も。
元SKE48の須田亜香里が18日、公式インスタグラムを更新。大阪・あべのハルカス美術館で開催されている『楳図かずお大美術展』を訪れたことを報告した。
■幼い頃からのファン
幼い頃から母親の影響を受け、ホラー漫画の第一人者として知られる漫画家・楳図かずお氏のファンである須田。今年3月には、東京シティビューで開催されていた同美術展を訪れ、多数のグッズを購入していた。
この日は、「少し前に大阪で時間があったときに1人で電車乗り継いで大冒険した(笑)」と、大阪会場も訪れたことを報告。「東京でも2回行ったけど、同じ作品でも空間が変わるとどう違うのか確かめたくて…」と、かなりマニアックな視点を加え、おそらく3度目となる鑑賞について明かす。
■「怖いってよりも…」
続けて、「行ってよかった。大満足でした。楳図さんの作品、怖いっていう人もいるけど、怖いってよりも私は胸がザワザワとときめく感じが好きだな。赤ん坊少女の切なさと狂気のバランスとかとっても好き」と熱っぽくつづる。
さらに、「グッズは既にお皿とかコップとかキーホルダーはお家にあるから、Tシャツ買い足したよ」と、タクシーの車内でうれしそうにTシャツを広げている写真も投稿し、「写真はマネージャーにTシャツ自慢している私(笑)」と説明した。
■「ホントに好きだね」の声
須田はツイッターでも同様に美術展に行ったことを報告。ファンからは「楳図さんホントに好きだね。Tシャツ自慢してるあかりんうれしそう(笑)」「いっぱい行けてよかったね」「私も美術館大好き。違う照明の当たり方とか、壁の感じとか床とか空間違うと楽しいよね」といった声が寄せられている。