デーブ、米シカゴ・レストランの“警告サイン”に反応 「アメリカ怖い」の声も
アメリカのシカゴを訪れたデーブ・スペクター。レストランの入り口に記されていたのは…。
タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが16日、レストランで見かけたある警告サインに反応した。
■アメリカの実情をツイート
おととい15日から、出身地のアメリカ・シカゴにいる様子を伝えているデーブ。
これまでにマクドナルドの値段やテレビニュースに日本語字幕がなくて困り果てているといった内容とともに写真をツイッターにアップし、その度に読者の関心を集めた。
■シカゴの飲食店入り口に…
きょう17日のツイートでは、「シカゴで入ろうとしたレストランのサイン」とつづって1枚の写真を投稿。
入り口のドアが写されていたが、その中央にはピストルに禁止マークを重ねたイラストが記されている。
これは銃の持ち込み禁止を示す警告サインであり、デーブは、「『店内のドンパチはご遠慮ください』という意味か」とジョーク交じりにコメントしている。
■「アメリカ怖い」「シカゴっていう感じ」
デーブのツイートを見たユーザーからは、「アメリカ怖い」「う~ん、なんかシカゴっていう感じする」「さすがアメリカですね… くれぐれも気を付けてください」と、恐怖感を感じたというコメントが上がった。
「日本生まれで…良かった」と反応するユーザーも見られる。