丸山桂里奈、他人の親切心に「作り物」と感じることを明かす 共感の声も
丸山桂里奈が、人付き合いについて自身の考えを明かす。ファンから「それでいいと思います」と賛同の声も。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が13日、自身の公式ツイッターを更新。他人の親切心に対して感じたことをつづり、ファンの共感を集めた。
■思いやりや優しさに…
丸山はツイッターで、「思いやりとか、優しさとか知らない人にできない優しさて、作り物だね」と切り出す。
「どんなときでも、優しい人は優しいし冷たい人て冷たいし。そういうのて、ふとした瞬間だったりわかるもの」と、人の性格が垣間見えるきっかけが何気ないときにあることをつづる。
「でもそれがわかったときにもう仲良くしないなて感じます!!」と、本心を知ったころには関係を断っているとつづり、「大人になって、無理して付き合う付き合いはやだからね」と、その理由を伝えた。
■共感や賛同の声
丸山のツイートを見たファンからは、「わかります。私も最近、友達と思ってた人に裏切られました」「うん まったく同感」「分かります 作り物の優しさ、思いやりすぐにウソわかりますし」「ハリボテの優しさや思いやりは裏に見返りを求めているのですぐわかりますね」など、共感の声が集まった。
無理に付き合おうとしない丸山に、「それでいいと思います 自分に冷たい人に優しくする必要はありません」「人付き合いの無理はストレスになるし冷たい人に労力使うのはもったいないです」と、そのスタンスに賛同の声も上がっている。