松岡昌宏、海外での古着購入に警鐘? 「あっちだったら余裕で着れたのに」
古着が好きで海外でも購入するという高畑充希。TOKIO・松岡昌宏も海外で古着を買うタイプだったのだが…。
■古着と一人旅が好き
古着と一人旅が好きで「(収録時から)再来週もニューヨークに行く」高畑。海外旅行では舞台・ミュージカルを鑑賞し古着を見て回ると明かす。
高畑は「古着じゃなくてもいいんです、たぶん洋服というものが好き」で、一つ一つの服を大切にしたいタイプのため「着方を間違えたら破れる」ような繊細な古着のブラウスなども愛用していると語った。
■松岡は海外で…
高畑がニューヨークでも古着店巡りをする予定だと語ると、ここで松岡が「海外の古着とかってさ」と海外で購入した古着に関して触れていく。
「俺も経験あるけど、行ってさ…酔ってるじゃん、その雰囲気に」とニューヨークで古着を選ぶ自分に酔ってしまうと吐露。「選んでる自分が下北沢とは違うんだよ。で、買ってきて…成田(空港)出た瞬間に鏡に映った自分を見て『どうした俺?』っていう」と帰国して冷静になった瞬間に、自分の格好に驚くと笑った。
■高畑も共感
「『このコートはなぜ?』(って困惑する)。ホントにあるのよ、海外で買うと、特に古着は。あっちだったら余裕で着れたのに」と嘆き警鐘を鳴らした松岡に、高畑も「ありますね」と共感。
「特に露出高いのとか、海外だとけっこう着れちゃう。ブラトップみたいなのとジャケットでも着れちゃうけど、日本だと『おい、どうした?』ってなるから難しいです。Tシャツなかに入れたり」と自身の体験談を語った。
■視聴者も反応
海外での古着購入に関する注意点を語った松岡と高畑。
視聴者は「海外で古着買って日本帰ると『どうした俺』ってなるマボ(松岡)、なんでかねー」「海外で古着買う自分に酔い、帰国して我に帰るマボ」「マボちゃんが買ったその洋服が気になる…」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)