ダレノガレ明美の月収は4千万円? 鈴木奈々の大胆予想に本人は…
鈴木奈々いわく、同業者の話を勘案すると、ダレノガレ明美の月収は推定4千万だそうで…。
■プロデュース商品が売れているダレノガレ
今回はバラエティで活躍する女性タレントが集合し、各々の悩みやあるあるを暴露。収入にまつわる話題では、村重杏奈が「グーンと来たらしょんぼりする瞬間がある」と落ち込む時期があることをにじませた。
すると、鈴木は「でも、ダレノガレちゃんってプロデュースとかすごいしてるんですよ」「化粧品のアイライナーをプロデュースしてて…」とこの話題に入り始めた。
■月収は推定で4千万?
「それがすごく売れてるんですよ!」と儲けていることを強調した鈴木は、金額に関し「私ね、多分ね、1ヶ月に4千万くらい稼いでると思うんですよ!」と大胆に予想。
あまりの額にスタジオは驚きに包まれたが、ダレノガレは苦笑するのみで否定も肯定もしなかった。他方、MCの明石家さんまは「やらしすぎるわ! 人の収入計算すな!」と鈴木にツッコむ。
■ダレノガレ本人も…
月に4千万とはかなり大きな額だが、鈴木は「でもなんとなくわかるんですよ! 周りの子とかも、プロデュースしてる子とかもいるんで」と根拠があることを力説。
ダレノガレ本人も、「私ひとつ言えるのは、プロデュースだけじゃなくて、自分の会社も作ったんですよ。コロナ中とか、(収入面で)不安になるじゃないですかみんな? そのときに、ロイヤリティとかすごいありがたいと思って…」「今(モデルを)やってる子も、プロデュースは絶対やって」など、プロデュース業が重要な収入源になることを明かしている。
■さんまは苦笑でツッコミ
このように、インパクトのある数字を出す鈴木にも、ダレノガレは否定する素振りを見せず。だが、乱れ飛ぶ金の話に、さんまは「番組やらしい方向に行ってるぞ…(笑)」と苦笑いするのだった。
実際の数字はさておき、本当に儲かることが予想されるプロデュース業。今後も、モデル界ではプロデュース商品がさらに乱発されるかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)