松丸亮吾、愛猫の“死守”あるあるに反響 「ダンボール捨てたいのに…」
愛猫・リドくんの行動に…。「あるある」とファンはにっこり。
人気謎解きクリエイター・松丸亮吾が9日、自身の公式ツイッターを更新。愛猫・リドくんが見せた猫”あるある”な行動を写真で公開した。
■「ダンボール捨てたいのに」
この日、松丸は「ダンボール捨てたいのに死守されてる」と一言添えて、2枚の写真を投稿。そこには、捨てる予定だったと思われるダンボールの中にスッキリ納まるリドくんが写っており、動く気配が一切感じられない。
通気性や保温性に優れるダンボールは、たびたび猫に侵略されてしまうことがあるが、ダンボールを捨てたい飼い主からしたらどうするべきか悩んでしまうワンシーンだろう。
■いたずらに翻弄される様子も
松丸は昨年7月に保護猫だったリドくんを迎えて以来、日々のかわいらしい様子を定期的に投稿。
買ったばかりの椅子を爪とぎでボロボロにされたり、ゴミ箱の中に顔を突っ込んで使い終えたティッシュを口にくわえたりなど、飼い主である松丸が翻弄されるされる様子もたびたび見られた。
■ファンからは共感の声
松丸の投稿を見たファンからは、「わかる。うちにも捨てたいけど、代わり代わりに猫たちが入るので捨てられないダンボールあります」「あるある過ぎる。そのうち、空きますよ」「ダンボールのお家って、皆好きですよね」と共感の声が寄せられている。
一方で、その愛らしい姿に「あぁ…リドくんはやっぱり猫なんだね〜かわいい」「かわいすぎます」「リドくんは箱が大好きなのですね。かわいい」と反応を示すファンも。