若林正恭、25年前の相方・春日俊彰の態度を思い出し激怒 「絶対許さねぇ」
江ノ島でクラゲに刺されて苦しんでいたオードリー・若林正恭だが、そのときの春日俊彰の態度を今も許せないと明かし…。
8日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で同局の人気バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』の未公開トークを配信。オードリー・若林正恭が長年抱き続けている相方・春日俊彰への怒りを爆発させ、話題になっている。
■虫や生き物に関する調査
奇跡的な体験「激レア体験」をした当人を番組に招き、一緒に激レア体験を振り返っていくのが同番組の趣旨。
この日の放送では「危険生物に自ら噛まれまくり本当に怖いかどうか調べてる激ヤバ学者」ヒラサカさんが登場したため、出演陣にも「虫や生き物のツライ経験」を質問。若林は25年前に「江ノ島でクラゲに刺された」と振り返っていく。
■クラゲに刺されたが…
平泳ぎをしているときにクラゲに刺され、電気が走るような衝撃を受けたと若林が解説。腕が真っ赤になってしまったのだが、「春日大爆笑」とそれを見ていた春日が心配せずに笑っていたと明かす。
若林は「絶対許さねぇ、19歳のとき。あいつ笑っていたの、絶対許さねぇ」と春日への怒りが爆発。その後、「救護班のところで包帯をぐるぐる巻き」にした若林だが、帰りの車の運転も変わってくれなかったと春日への不満が止まらない。
「爆笑してたんだよ、ここが赤くなってて。クラゲに刺された人を笑うような人があんなテレビ出てるんだよ」とその場にいない春日にツッコんで笑いを誘った。