綾小路翔、”1年中パンイチ”で朝の寒さに本音を吐露 「この時期は…」
1年中パンイチで過ごすという綾小路翔。朝の肌寒さに心境をつづった。
ロックバンド・氣志團の綾小路翔が7日、自身の公式ツイッターを更新。朝の支度をするときに感じたことをつづった。
■1年中パンイチで…
綾小路はツイッターで、「さて、時刻は朝の7時を回り、そろそろ支度をしなければならない。が、ちょいと寒い」とつづる。
「ご存知1年中パンイチ暮らしなもので」と、寒い季節でも薄着で過ごす中、「この時期はぬくぬくブランケットからなかなか出たくなくなるわけで」と想いを示す。肌寒さを感じる綾小路は、「そろそろなのはわかってるんだけどなー。うじうじしちゃうよなー」と結んだ。
■“ぬくぬく”に共感
綾小路のツイートを見たファンからは、「私もいつもなかなかベッドから出れません」「気持ちいいですよね」「分かるよー」といった共感の声が届いた。
きのう6日に、「明日はいよいよニューアルバムのジャケット撮影です」と告げていた綾小路に、「ちょっぴりひんやりだけど、秋晴れの今日。撮影頑張ってください!」「翔やんも行ってらっしゃい 頑張ってください!」といった応援のコメントも上がっている。