霜降り・粗品、発案した新競技“ミドル早食い”に挑戦　せいや「昼飯やん」

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■せいや「昼飯やん」

さきほどと同様にせいやが時間を測り、粗品が食べ始める。早食いのときとは違い、しっかりと咀嚼をしていた。

ミドル早食いをに挑戦する中、粗品は「明日バラシになったの聞いてる？」と唐突に雑談をし始める。せいやは会話を交わしながらも「遅っ！　昼飯やん」と、悠長な様子にツッコんだ。

そのままゆっくりと食べ続けていると、制限時間に達して終了することに。

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■用意された牛丼に…

早食い・ミドル早食いのどちらもうまくいかなかった粗品は、「ちょっといい？　早速やけど、いいですか？」と意見。

「米熱い！」と叫び、「1杯目から思ってたけど」「あんなぁ、早食いに向いてないねん」と、牛丼の米が熱かったことを嘆いた。

挑戦を終えると「またリベンジしたいと思います」と、今後の意気込みを示しつつ、「くれぐれもみなさん絶対真似しないでください」と、早食いをすることに対して忠告。

「ミドル早食いはいいよな？　でも」と、自身が考案した競技についてせいやに聞くと、「普通の飯やった、ミドル早食いは」とツッコまれていた。