最上もが、子育てで感じる「恐ろしさ」とは… 「すごくよくわかる」共感の声
子育て中に「たまに怖くなる」ことがあるという最上もが。その思いに共感や「1人じゃないので!」と励ましの声も。
■「自分よりも大事な存在」
その「つらさ」の正体は「自分が寝れないことじゃなくて(勿論余裕なくなってしまうのは良くないけど)」という最上。それは「本人が寝不足で辛くないか、とかそれで体調また悪くなってつらくなるんじゃ、って」「私のせいでこも氏がつらいかもみたいなのを考えてつらくなってる。笑」と、子を思うが故の感情であることを明かす。
最上は娘に「1番笑っててほしいし 喜んでもらいたいし 元気でいてほしい」と願いつつ、「自分よりも大事な存在、の恐ろしさよ」と、改めてその大きすぎる存在に震えた。
■ファンからは共感の声
“子を思うが故につらい”という最上のこの感情に、「すごくよくわかる」「幸せにしなきゃと思うほどつらいのはなぜなんでしょうね」「一番大事な存在。素敵だけど同時にとてつもなく責任を感じる存在でも有りますね」などと同じく子育て経験者と思われるファンから共感の声が。
また「もがちゃんは1人じゃないので!」「心配、不安、落ち込み…色々あるけど、こうやって親も成長していくのかな。一緒にがんばりましょ」と励ましのコメントも寄せられている。
・合わせて読みたい→最上もが、娘と“不調”乗り越え「絆が深まった気がする」 ファンも安堵
(文/Sirabee 編集部・今井のか)