舛添前知事、Jアラート発令で北朝鮮の狙いを推察 さらなる核実験も危惧
3日早朝に発令されたJアラートに対し、舛添要一前都知事が、北朝鮮のさらなる核実験の可能性を危惧。
■突然のことに驚くSNS
北朝鮮は前日2日にも日本海側へ20発以上のミサイルを発射しており、これで2日続けて発射が行われる形に。
早朝から突然のできごとに驚いたのか、ツイッターでは「地下シェルター」「最悪の目覚め」など、関係語句が一斉にトレンド入りしている。舛添前知事が危惧するような事態にならなければいいのだが、果たして今後どうなるか。
■【ツイート】さらなる発射や核実験を危惧
北朝鮮がまたミサイル発射。Jアラートを宮城、山形、新潟が対象。北朝鮮は、引き続き自らの攻撃能力を誇示するために、ミサイル発射や核実験を繰り返すだろう。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) November 2, 2022
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)