見取り図、シソンヌ・じろうのパチンコ愛に困惑 『牙狼』にハマり改名も…
シソンヌ・じろうがハマったパチンコの名機『牙狼』の話題から、自身の改名案まで明かして…。
■『牙狼』愛があふれる
「ホントに僕…牙狼って改名しようかってぐらい牙狼好きだったんですよ。『じろう』から『がろう』に」とじろうは主張。盛山は「ちょっとカッコええな。がろうでも良いぐらいやな」と賛同したが、リリーから「じろうのがええ」と一蹴される。
その後も「初代の牙狼打ったときはひっくり返ったんでね」「初代が出たときは革命が起きた、ホントに信じられない光景だったのよ」と2008年に登場した初代『CR牙狼XX』への熱い想いを爆発させるじろう。当時、ほぼ無名だったパチンコメーカー・サンセイ R&Dが同作の大ヒットで一躍人気メーカーの仲間入りを果たしたと振り返り、「夢があるよね」とうれしそうに語った。
■困惑しつつ満喫
大好きなパチンコ、そして『牙狼』に対する熱すぎる想いを口にしていたじろうを、見取り図の2人は困惑しつつも楽しんでいた。
視聴者も「パチンコわからんけどおもしろかった」「シソンヌじろうちゃんの人選は神です」と同動画を満喫。見取り図がじろうとジャンボ、どちらの動画の続きを選ぶかは不明だが、後編への期待を大いに膨らませている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)