神田伯山、自身の恐怖体験を語る 自宅前に置かれたのは1メートル級の…
『爆問×伯山の刺さルール!』で、講談師・神田伯山が自身の恐怖体験を明かして…。
■翌日に壊れた時計
さらにその翌日には「古い時計が、割れたやつが置いてあったんですよ」と、またも自宅前に物が置かれていたと伯山は吐露。「お前の時間を止めてやるぞ、みたいな意味に感じるじゃないですか」とそれにも恐怖を覚えたと苦い表情を浮かべる。
しかし再び防犯カメラの映像を確認すると妻が壊れた時計を置く姿が映っていたため、「言えよ普通に、ゴミだって」とイタズラではなく自分の勘違いだったと笑った。
■かわいい? 怖い?
自宅前に1メートル級のピカチュウのぬいぐるみが置かれており、それに恐怖を覚えたと明かした伯山。
視聴者からは「えっピカチュウならかわいい」「デカピカチュウ怖いな」と両極端な感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)