神田伯山、自身の恐怖体験を語る 自宅前に置かれたのは1メートル級の…
『爆問×伯山の刺さルール!』で、講談師・神田伯山が自身の恐怖体験を明かして…。
人気講談師・神田伯山がMCを務める『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)。1日深夜放送回では、彼が自身の恐怖体験を明かして出演陣を驚かせた。
■イタズラされた経験
伯山とアイドルグループ・乃木坂46の元メンバー・新内眞衣がMCを務めている同番組。今回のゲスト・狩野英孝が過去に受けた謎のイタズラの話題から、それぞれの「イタズラされた経験」について触れていく。
新内はグループ活動時のイタズラを回顧。「化粧ポーチとかにメンバーからお菓子をバーッて入れられたぐらいですね」「ヤラれすぎて誰だかわかんないですね、覚えてなくて」と微笑ましいエピソードを吐露し、出演陣を「かわいいー」と和ませた。
■自宅前に…
ここから伯山は、イタズラの粋を超え恐怖を覚えた体験談を語りだす。
「けっこうなんか、置いてあるって怖いですよね。俺、家の前に1メートルぐらいのピカチュウのぬいぐるみが置いてあったんですよ。めっちゃ怖くないですか?」と告白。
設置している防犯カメラの映像を確認したところ、若い女性がぬいぐるみを捨てる場所に迷っている姿が映っており、たまたま伯山の自宅前に置いていったと判明して胸をなでおろしたと明かした。