松丸亮吾、ツイッター公式マークの“ある噂”を指摘 「翻訳ミスによるデマ」

ツイッター公式マークの認証を熱望している松丸亮吾。デマを聞きつけ、正しい情報の周知をファンに求めた。

松丸亮吾

人気謎解きクリエイターの松丸亮吾が1日、自身の公式ツイッターを更新。ツイッターの認証バッジ(公式マーク)にまつわるデマを指摘した。

【ツイート】松丸「これ翻訳ミスによるデマだね」


関連記事:松丸良吾、富樫義博氏の投稿でファンに変化が 「誰も僕の味方についてくれなくて」

■ツイッターの新方針が発表

先月28日に投資家のイーロン・マスク氏がツイッターの買収したことを受け、月額制サブスクリプション「Twitter Blue」の内容が一部変更されることが報じられた。

その変更点の1つとして、「Twitter Blueに加入していないユーザーの公式マークの剥奪」が挙げられており、そのことに関係してか、ネット上ではあるデマが流出した。

ウワサを聞きつけた松丸は、「『公式マーク誰でもお金で買えるようになる』と言われて失恋みたいな喪失感あったんだけど、これ翻訳ミスによるデマだね」「正しくは『公式マークついた人はその維持にお金が必要』、認証なく買えるとは現状どこにも書いてない」と指摘した。

関連記事:松丸亮吾、アンケートの結果にショック? 「公式マークと同じくらい…」

■情報の周知を求める

たびたび公式マークの付与を訴え、マスク氏にメッセージも送っていた松丸は、「僕はツイッターに認証されたいだけで、買えるならいらないから安心した…」と心境をつづっている。

続くツイートでは、「デマ情報だいぶ流通してるっぽいんで、こちら拡散してもらえたら嬉しいです…もし身近に勘違いしてる方がいたら優しく教えてあげて、、、」とファンにメッセージを送った。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■ファンから感心の声