高須克弥院長、インフルワクチン“セルフ”接種 その姿に「さすが」の声
高須克弥院長が公開したインフルエンザワクチンの自己注射の様子に、驚きの声が上がっている。
高須クリニックの高須克弥院長が31日、自身の公式ツイッターを更新。インフルエンザワクチンを自己注射する様子を公開し、驚きの声が上がっている。
■インフル・コロナ同時流行の懸念
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念される今冬。厚労省では「両方のワクチン接種の検討」を呼びかけている。
■ワクチンを自己注射
そんな中、「インフルエンザワクチン射った。なう」と動画を投稿した高須院長。見るとそこにはワクチンを「打ってもらっている」のではなく「自分で打っている」という衝撃の映像が…。
多くの人は緊張するであろう注射だが、高須院長は顔色一つ変えず、むしろ少し笑っているようにさえ見えるほどあっさりと自己注射している。