みやぞん、ボリビア国民食の作り方に絶句 「食べる前に知りたかった」
ジャガイモを使った南米ボリビアの国民食を食したみやぞん。「食べる前に知りたかった」と絶句した調理法は…。
■その工程に衝撃…
そんなチューニョは、掘り起こしたジャガイモを外に放置し、昼夜の寒暖を利用して冷凍と解凍を繰り返し柔らかくするという工程でできているという。
その後に皮を剥くのだそうだが、その方法は、ビニールの上に広げたジャガイモを素足で踏みつけるという形で行われる。すると、住民が素足で踏む光景を目にしたみやぞんは目を見開いて絶句し、「思いっきり素足で踏んでます…」と衝撃を受けた。
■「見ないで食べてよかった」
この光景を見てしまったみやぞんは「ニオイのもとはこれですか?」「どうして下にビニールを敷いて素足なんでしょうか…?」と、さまざまな疑問を口にする。
対する住民が「素足じゃないと上手く剥けないだろ?」と返すと、これを聞いたみやぞんは「まぁまぁ…文化がありますから私何も言いませんけども、食べる前に知りたかったといったところでしょうか」と話し、「逆に見ないで食べてよかったというところなんでしょうか」とぶっちゃけた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)