福田萌子、子供のために室内環境を整備 「彼がダイソンを買い足していました」
初代バチェロレッテで、まもなく妊娠9ヶ月を迎える福田萌子がイベントに出席。妊娠後の生活変化について語った。
■妊娠して意識するようになった室内環境
空気清浄機や加湿器の需要が高まる季節を前に、空気環境を整えて健康的な暮らしをサポートする新製品の発表と、専門家を交えたウイルス対策セミナーを実施したダイソン。
新製品の「Dyson Purifier Hot+CoolTM Formaldehyde 空気清浄ファンヒーター」は、12日から発売を開始している。
■意識的に深い呼吸を
トークセッションに登場した福田はまもなく妊娠9ヶ月。生活面での変化について聞かれると「お腹の重さが大変で動きがスローになりましたし、できないことも増えました」と口にする。
呼吸には特に気をつけていると言い「妊娠後期になると動機が激しくなったりして、呼吸をするのがすごく難しくなるらしいんです。浅い呼吸が原因で体が凝り固まったり、胎児にもよくないので、意識的に深い呼吸をするようになりましたね」と話した。
■彼がダイソンを買い足して…
また、子どもが生まれてから気をつけたいことについては「やっぱり室内環境ですよね」とコメント。
「生まれたばかりの子はしゃべれないし、どれだけ空気が汚れているかもわからないので、その子のために環境を整えるってすごく大事だと思うんです」と続けた。
「『必要なんじゃないか』と彼が言って、一緒に住み始めた時にダイソンを買い足していました(笑)。あと、きれいな物から始めた方がいいかなと思い、子ども用のタンスを新しく買いましたね」と明かしていた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・だい坊)