中川翔子、富士急ハイランドの絶叫マシンに初挑戦 「1番死を体感した」
絶叫マシンを前にして元気のない表情を見せた中川。動画を見たファンからは「神回」の声も。
■「高飛車」では…
「FUJIYAMA」を楽しんだ中川は、続いて「高飛車」に搭乗。発進直後、暗闇の中で加速すると、「うわあああ!」「きゃぁあああ!!」と声を出す。
コースターが進むと、垂直に上がる部分を目の当たりにし、「え? は? え?」と動揺。「FUJIYAMAよりヤバいじゃん」と言い、降下直前になると「さようなら」と一言つぶやく。そこから勢いよく落ちると、「角度えぐいてえええ! ああああ!」と絶叫し、到着まで何度も叫び声を上げていた。
コースターが速度を落とし始めると「終わった…」と言葉をもらす。降りたあとにスタッフから迎えられるも、「FUJIYAMA」のときとは違い、気分が落ち込んだような様子を見せる中川。無言でカメラに近づくが、表情を一変させて、「楽しいいい! ひゃー!」と感情を爆発させる。
「高飛車」も存分に楽しんだようで、「生まれてから1番死を体感した」「よく法律が許したなっていうレベル」と感想を述べた。
■「神回ですね」「最高に笑った」
中川の動画には、「テレビで放送されるレベルの神回ですね」「最高に笑った」「髪ボサボサも気にしないのがいい」など、ファンからの反響が集まった。
叫び声を上げる様子に、「完全にエガちゃん化してるの笑った(笑)」「もう叫び声がエガちゃんと一緒!」と、中川と親交のある江頭2:50の名前を挙げて反応するファンも見られる。