ドクター中松氏、前立腺がんの診察を受ける フォロワーも心配した結果は…
頻尿などの症状により前立腺がんを疑ったというドクター中松氏だが、診断の結果は…。
発明家のドクター中松こと中松義郎氏が、29日夜に自身のツイッターを更新。癌の前兆を感じ、検査を受けたことを報告した。
■前立腺がんを疑い…
同日20時すぎ、中松氏は「アメリカで頻尿や尿を出す時の痛みがあったので、これは前立腺がんの前兆であると自分で診断した」とツイート。
心配な症状を明かすと、「帰国後直ちに、この専門の教授にアポイントを取ったところ定年で月に一回しか診察しないという。その結果、」と医師の診察も受けたことを報告する。
■2時間以上音沙汰なし
しかし、続きがあるような文章にもかかわらず、中松氏はその後全くツイッターを更新せず。話が話だけに、深刻な結果でも出たのかと、フォロワーからも「続きが気になり過ぎます」「その結果…?」などと心配の声が寄せられる。
こうした中、投稿から2時間以上が経過して、中松氏はようやく「結果」をツイートした。