江頭2:50、オーディション合格後のエピソード明かす 「強制的に…」
江頭2:50が、大川興業のオーディションに受かった当時の出来事を語る。驚きや笑いの声が上がった。
お笑いタレントの江頭2:50が28日、自身のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA−CHANNEL』に出演。東京都中野区を訪れ、過去のエピソードを語った。
■中野を探訪
今回の動画では、「江頭の知らない中野ディープスポットツアー」と題して、撮影メンバーの“ブリーフ団”が中野を案内する。
はじめにサウナが人気だという銭湯を訪れた江頭。体を洗って湯船に浸かっていると「これ、面白いかな?」と撮れ高を不安がる。すると撮影スタッフが電気風呂に入ることを提案。恐る恐る近づくと、「あー! おー! ビリビリビリ!」とリアクションを取った。
次にサウナに入ると、江頭は4分でギブアップ。水風呂に入り、「すげえ気持ちいい! 最高!」と満足する様子を見せている。
■過去を振り返る
その後はTシャツショップを訪れ、最後に町中華で食事を摂ることに。江頭は、胡麻ソースをかけた茹で豚肉がメインの“怪味白肉定食”を食べ、「めちゃくちゃうまいっす」と小声で囁いて舌鼓を打った。
食事中にブリーフ団メンバーのLから「今日は中野ですけど、中野に来たきっかけってなんですか?」と、江頭が中野に住み始めた理由を質問。
江頭は以前に、千葉の船橋でフリーターとして働いていたことを話し、新たなバイトを探す際、「フロムエーを見たら、大川興業がアルバイト募集してた」と、かつて所属していた事務所のアルバイト募集を見かける。