上原浩治氏、敗戦ヤクルト・マクガフ投手の心理を分析 「同点になったとき…」
日本シリーズ第5戦、サヨナラHRで敗戦投手となったヤクルト・マクガフ投手を、上原浩治氏はどう見たか。
■精彩欠くマクガフ投手
マクガフ投手は昨年の日本シリーズでも2度救援に失敗しており、これでリリーフでは史上最多となる3敗目の不名誉記録に。
吉田選手からは昨年の第1戦でもサヨナラヒットを許すなど、何かと不安定さが目立っている。短期決戦だけにシーズンよりも起用法が重要となってくるが、高津臣吾監督はどう出るだろうか。
■【ツイート】マクガフ投手はイップス?
短期決戦…抑え(クローザー)の難しさ🥺
打った吉田選手が凄いわ😂
マクガフの焦り⁉️ ちょっとイップス持ちなんかな🤔
同点になったときに、気持ちの切り替えが出来ていなかったのかもね
最低限、同点まで…第二戦の阿部選手はそれができてたと思います
本当に最後まで分からない…
— KOJI UEHARA (@TeamUehara) October 27, 2022
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)