丸山桂里奈、さんまへの感謝の思いつづる 「パワースポットみたいな存在」
子供時代から憧れだった明石家さんまへの思いをつづった丸山桂里奈。「夢が叶う日々がとにかく幸せ」と噛みしめる。
■さんまは「生みの親」
丸山は、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)の楽屋前でポーズをとっている写真を投稿すると、「先日も先日とても楽しすぎる収録がありました。さんまさんとは久々ではありますが、いつもいろんな報告はさんまさんにしてるので、生みの親という親方感を感じています」と独特の感性で表現。
続けて、「そんなさんまさんとの時間は私の人生の角張を丸くしてくれるので、私の中のパワースポットみたいな存在です。こうして、昔からの夢が叶う日々がとにかく幸せで沢山縁起をいただいてます。元気な理由はそのおかげです。さ、今日も頑張ります~!」とつづる。
さらに、「いつもありがとうございます さんまさんがいる人生 最高すぎ」などとハッシュタグを添えてさんまへの感謝をあらわした。
■小学生時代から憧れ
丸山は以前のインタビューで、小学生時代に『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)を見て以来さんまに憧れていたことや、初共演が叶った際に、2011年の「FIFA女子ワールドカップ」で着用していたユニフォームをプレゼントしたことなどを告白。
以来、さんまと交流が続いており、今年3月には、さんまから「一番早いお誕生日プレゼント」を贈られたことをSNSで明かしていた。