新内眞衣、乃木坂46時代の自身への“世論”を回顧 最年長だったため…
ネットの声・世論を気にするという新内眞衣。乃木坂46時代にも厳しい声があったと明かし…。
25日深夜放送『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)で、アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー・新内眞衣が「グループ時代の自分への世間の声・世論」を振り返り、話題となっている。
■プロデューサー向き
アイドルのオーディションの話題から、乃木坂で活躍した新内なら審査員もできるのではとスタジオが盛り上がる。
新内が「私どっちかというと、原石を見つけるのは苦手なんですけど、その人達をどう輝かせるかのほうが頭使いそうな気がします」「(乃木坂時代には)年下の子達に、求められればアドバイスしていたんで」と回答したため、プロデューサーに向いていると周囲は指摘した。
■ネットを気にする?
ここでもう1人の進行役、講談師・神田伯山が「意外にまいちゅん(新内)、ネットのことも気にするんですよ」と言及。
「さっきあのビックリした言葉を言い出して、『最近、世論がうるさいんですからね』って。世論って聞くと思わなくて」と伯山が笑うと、新内は「気にせざるをえないときあるじゃないですか」と乃木坂時代、自身に寄せられた「世論」について触れていく。