福田麻貴、“ムラっとくる男芸人”トップ3発表 「1位は迷いませんでした」
1位の芸人について「ストレートに言うと、私の性癖に刺さるところがある」と語る。
■危険な空気、安心感…
3位は、どぶろっく・森慎太郎。「もしかしてだけど～」から始まる下ネタソングが人気で、ツッコミ・ギターを担当する。裏では「めちゃくちゃ笑顔で優しくてひかえめな感じ」。一方で「ちょっと危険な空気もある」とギャップも。「エロいなっていう意味でムラっとくる」と評した。
2位には、漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』の決勝常連、オズワルド・畠中悠がランクイン。その穏やかな性格から「こいつと付き合ってたっけ」と錯覚するくらい安心感を覚えると魅力を熱弁した。
■「迷いませんでした」堂々の1位は
そして「1位は迷いませんでした」とナンバーワンに選んだのは、コント職人のかが屋・加賀翔。「ストレートに言うと、私の性癖に刺さるところがある。少年でも大人でもない、青年みたいな感じがたまらない」。年下・若い子好きの福田からすれば、ドタイプだという。
自身の性格はSと分析し「女性は若いころは、みんなM。年上が好き。年をとると、みんな年下が好きなSに変わっていく」と語った。
■惜しくも圏外だった芸人
また、今回は圏外だったが、トップ3に入れるか迷った芸人を発表した。それは、モグライダー・芝大輔と四千頭身・石橋遼大。「石橋と加賀くんは自分の中で同じ線なのよ。芝さんは森さんと同じ線」と説明する。
芝については「この間番組で一緒になって。絡みがうまくいかんかってんけど、めっちゃ優しかってん。女の子に優しいんだこの人はっていうオーラがすごかった。かっこいいなと思っちゃった」と力説した。
■ムラっとくる男芸人トップ3
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（文／Sirabee 編集部・RT）
