川﨑麻世、ジャニー喜多川さんの“ある言葉”を思い返す 「ユーが笑うと…」
川﨑麻世が、ジャニー喜多川さんから言われた言葉を振り返る。過去のエピソードをつづった。
■ジャニーさんから…
川﨑はこの日「ジャニーさんに言われコンプレックスだったこと」と題したブログを投稿。
「13歳でジャニーさんにスカウトされ芸能界入り しかしあるコンプレックスがあった」と明かして、「ジャニーさんに『ユーが笑うと台なしだね』」と、告げられた言葉を振り返る。
「つまり笑顔がヘタ 自分でもそう思う」と自身の想いもつづり、「CM最後の笑顔のショットを撮り直したこともあった なので当時の写真は笑顔が少なめ」と続け、過去のことを説明した。
■人気アイドルとして一躍有名に
京都府出身で元俳優の安住譲を父に持つ川﨑。13歳の1976年に、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川さんのスカウトで芸能界入りを果たし、翌年の1977年には「ラブ・ショック」でレコードデビューした。
それを機に人気アイドルとして一躍有名となり、その後は歌手のほか俳優としても活躍の場を広げてきた。