柏木由紀、タクシー乗車中に恐怖体験　「この世の終わりかと思いました」

アイドルグループ・AKB48の柏木由紀が22日、自身の公式ツイッターを更新。タクシー乗車中に味わった恐怖体験を明かした。

【ツイート】柏木「この世の終わりかと思いました」

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■車内に巨大な蝶が…

タクシーに乗っていると、耳に何かが当たったという柏木。正体はなんと、巨大な蝶だった。「耳の辺りに何か当たった気がして、電気をつけて見てみたらとんでもなく大きな黒い蝶々でした！」。

飛ぶ昆虫が苦手なため「この世の終わりかと思いました」と振り返る。窓を全開にしたが、外に逃げたかわからず「生きた心地がしません…。現場からは以上です」と実況した。

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■昆虫嫌いから共感の声

密室の車内に嫌いな昆虫がいるという恐怖。

ファンからは「それはびっくりする」「だ、大丈夫？」「めちゃくちゃ嫌だねそれ　自分も虫大の苦手だからめっちゃ気持ち分かる！」「えぇそんなこと起きたら私も耐えられない」と共感や心配の声が寄せられている。