華原朋美、肺炎完治を報告 「入院して」と言われる病状だったが…
不調が続いてた声帯も診察したところ「ま~さ~に~絶好調~私の声帯完治していましたぁ~」。
■毎日病院で点滴
華原は19日に更新したブログで、肺炎と声帯の不調が長引き「中々治りません」と説明。
「身体がおかしくなったときにCT検査して頂き心臓に近い左側の肺炎がひどいです」「入院してくださいと言われたのですが、おちびちゃんの事を考えると入院なんて出来ない状況です」と育児もあるため入院できず、代わりに毎日病院で点滴を打っていた。
■CT検査を受けた結果…
今回の投稿では、肺炎の様子を見るために病院で改めてCT検査を受けたと明かす。
その結果「先生のお力添えもあり、肺炎の方は完治しておりました」とのこと。両手でガッツポーズを決める1枚を添え、歓喜している様子を伝えた。
■声帯も「絶好調~」
そして、不調が続いてた声帯も診察したところ「ま~さ~に~絶好調~私の声帯完治していましたぁ~」。広瀬香美の名曲『ゲレンデがとけるほど恋したい』に登場する歌詞のようにつづり、完治を報告。うれしそうにピースサインをしている写真も。
「沢山の方から優しいお言葉をかけて頂き本当にありがとうございました これで、調子こかず笑 近々で25日と28日の歌唱に向けて 何度も言いますが調子こかず頑張ります」と結んだ。
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(文/Sirabee 編集部・RT)