久保田かずのぶ、危うく悪徳業者に騙されそうに 怪しいと思ったのは…
自宅リビングの電気がショート。業者に修理を依頼したところ「全部取り替えないと」と言われ…。
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが20日、自身の公式ツイッターを更新。電気修理で呼んだ業者が、悪徳業者だったことを明かした。
■“25万円”に怪しみ…
久保田によれば、自宅リビングの電気がショート。ブレーカーをイジっても解決せず、業者に修理を依頼したという。
すると、自宅に来た業者からは「全部取り替えないと」と言われた。その費用は、25万円。あまりにも高額だったため「怪しいと思い帰らせて」と別の業者にお願いした。
■悪徳業者だった
「マンション不動産に電話したらすぐに電気屋連れて来て、配線を少し触り全点灯。ものの10分」と作業は簡単に終わったそう。
その業者に、最初の一件を伝えると「悪徳すぎる」との言葉が。危うく騙されるところだった久保田は「セカンドオピニオンの大事さ」とつづった。
■「怖い」「信用してはいけない」
修理させず、帰らせて大正解だった久保田。
ファンからは「危なかったですね すぐ回避したの凄い」「素晴らしい野生の勘」「未然に防げでよかった」「冷静な判断。さすが」とのコメントや「危なかったですね。ホント怖い」「簡単に信用してはいけない」と悪徳業者に怯える書き込みも散見された。
■修理で呼んだ業者がなんと…
リビングの電気がショート。
ブレーカー上げてもダメ緊急で業者呼んだ「全部取り替えないと」言われ25万請求
怪しいと思い帰らせて、マンション不動産に電話したらすぐに電気屋連れて来て、配線を少し触り全点灯。ものの10分。その話ししたら笑いながら悪徳すぎるとの事。セカンドオピニオンの大事さ。— とろサーモン 久保田かずのぶ (@kubotakazunobu) October 20, 2022
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(文/Sirabee 編集部・RT)