嶋佐和也、相方・屋敷の地元にある“活気残る場所”に興奮 「死んでねぇな」
三重県熊野市出身のニューヨーク・屋敷裕政が地元の魅力を力説。昼から人が集まる場所を明かして…。
■町は死んでない
そのなかでデートコースとして紹介されたのが、この周辺唯一のカップルホテル・ホテルエデン。エデンは車で直接部屋まで行けるスタイルのホテルで、VTRでは半数以上の部屋・ガレージのシャッターが下りていたため、「つまりあそこは今入ってるんですよ」と屋敷は主張する。
VTRを鑑賞していた出演陣は「昼からめっちゃ入ってる」「あんなに人いないのに」と騒然。嶋佐は「全然死んでねぇな、この町」と興奮気味に評した。
■田舎あるある?
屋敷は「誰にも会わずに出れる。田舎ってホント噂が広まるの早いから、こういうところはちゃんとしてくれている」と吐露し、「ちなみに僕のおかん、ここでバイトしている」と明かし場を盛り上げていく。
熊野市は壮大な自然や満天の星空も楽しめる、素晴らしい町ではあるが、地元民が集まるのは「ホテルエデン」だと判明した。視聴者も「ドライブスルーすげえなあ」「モーテルってやつだ」「昼からめっちゃ入ってる」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)