つるの剛士、『ウルトラマンダイナ』仲間と“ヘベレケ”写真 「素敵な絆」
つるの剛士が、『ウルトラマンダイナ』キャストらとの集合写真をアップ。懐かしむ声が相次いでいる。
タレントのつるの剛士が19日、自身の公式インスタグラムを更新。主演を務めた『ウルトラマンダイナ』(当時TBS系)のキャストらと撮影した集合写真に反響が集まった。
■主要キャストで飲み会
同日、つるのは「自分には戻る場所や家族がたくさんある。何十年と時は経っても集まれば一瞬にして当時に帰って 熱すぎるほど温かくて、自分の話しかしなくて、うるさくて、ヘベレケで…笑 ほんとうに幸せなことです」とつづり、写真をアップ。
1枚目の写真には、木之元亮、斉藤りさ、加瀬信行、小野寺丈、山田まりやといった、同作の主要キャストが勢ぞろい。それぞれ、サムズアップやピースのポーズをとるなどして和気あいあいとした雰囲気だ。
■「みんなベロベロで…」
コウダ役を演じた布川敏和は用事のため欠席したが、「八木毅監督が駆けつけてくれました」と、シリーズ作品の監督を手掛けた八木氏の参加も伝える。
続けて、ハッシュタグを添えて「ウルトラマンダイナを応援してくれるキラメイジャーイエロー俳優の木原瑠生くんをマジレンジャーの松本寛也と企んでサプライズで呼んでみた」と明かした。2枚目の写真では2人も一緒に写っており、全員でサムズアップのポーズをしている。
懐かしいメンバーとの再会とあって楽しんだ様子のつるのは、「みんなベロベロで夢壊してごめんね また改めて! というわけで、スーパーガッツは永久に不滅です」「隊長が家にちゃんと帰れたのか一抹の不安を残しながら早朝解散…」と結んだ。